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     心理学 ノート 〜ストロークって?〜      →心理学ノートINDEX

                       

交流分析から・・・心の栄養素=ストローク @

                  【ストロークって?】                                 


「ストローク」という言葉、、聞いたことありますか?
ゴルフのシーンで「2ストロークアンダーパー」とか?・・そうそうそうですよね。
もともとの意味は「打つ、なでる、さする」といった意味だそうです。

小さな赤ちゃんが生まれて来て、お母さんの温かい胸に抱かれて体温を感じ、
やさしくさすると、赤ちゃんはうっとりと幸せそうな顔をしますね?

お母さんの体温、しっかりと抱っこされる触感、さすられる感触、
お母さんのやさしい声・・・これはお腹の中ですでに聴いていた懐かしい声です。
・・・これらはみんな「ストローク」なんです。
日本語で言うと「存在認知」。
TA(交流分析)という心理学の分野で使われる言葉です。

まったくその存在を無視されることを、「ノーストローク」
反応はあるけど、不快な気分になる投げかけのことを「マイナスのストローク」
そして、受け取って嬉しい!と感じるものを「プラスのストローク」と言います。

プラスのストロークをたくさんもらった子どもは、自分の存在を安心して受け容れることができます。なにかあっても、そのプラスの貯金があると、乗り越える強さになるのです。

いっぱい笑いかけて、いっぱい抱っこして、いっぱい話し掛ける・・・そんなストローク
も、子どもの心を成長させ、能力を高めます。
もちろん、大人も、老人も、死ぬまで人はストロークを求め続けます。
それは「存在認知」・・・つまり、今自分はこの世に生きているんだ!ということを
自分で確かめることだからです。
ストローク、あなたは毎日どれくらいもらっていますか?
そして、毎日どれくらい出していますか?